銀行の歴史【金融辞典】

銀行の歴史【金融辞典】

メガバンクの果たしてきた役割とは

経済を語るうえでよく耳にする、メガバンクという言葉があります。 これは簡単に言うと、お金 借りるうえでも重要な巨大な資金や経営規模を誇る銀行グループのことです。 1990年代のバブル崩壊後、急速に進んだ不況によって不良債権が膨らみ、国内の銀行は経営が窮地に立たされました。 この状況を打開し、国内外での競争力を高めることを目的として、お金を借りるのにも大手銀行同士が合併して巨大なグループを形成したのです。 日本国内で最初のメガバンクとなったのは、2000年に誕生したみずほ銀行グループです。 その後、様々な金融機関が統廃合を繰り返し、2006年に三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループそして三井住友フィナンシャルグループの3大メガバンクと呼ばれる体制に落ち着きました。 三菱UFJフィナンシャルグループは東京三菱銀行を中心としています。 古くから堅実な財務体質で有名で、不況の時代にはその安定性を評価され、最も優良な銀行とされていました。 みずほグループは第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行の3つを前身としています。 東証1部に上場している企業のうち約7割と取引があり、業界の中核として大きな役割を担っています。 三井住友フィナンシャルグループは、住友銀行とさくら銀行の合併によって誕生しました。 お金を借りる条件でも営業経費を非常に少なく抑えられており、利益率や収益力の高さに定評があります。 主に関東など都市圏を中心に店舗を出店するだけでなく、海外への事業拡大にも積極的に取り組んでいます。

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